症例治療例 上顎前突・下顎叢生
CASE-12
年齢 | 15歳 |
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主訴 | 上顎前突(上の前歯が出ている) 下顎叢生(下の歯のがたつき) |
使用した装置 | マウスピース型矯正装置(インビザライン) |
抜歯箇所 | 非抜歯 |
期間 | 8か月 |
通院回数 | 6回 |
総額 | 519,800円 |
治療の内容・詳細 | 主訴を改善するためにATT(一時的に歯につける突起)を使い、上顎の遠心移動と側方への拡大を行っています。IPR(歯のすき間をつくる処置)を行なっていません。 |
リスク・副作用 | 咬合痛、歯根吸収、歯根露出を生じる可能性があります。 |
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