症例治療例 上顎前突
CASE-1
| 年齢 | 18歳 |
|---|---|
| 主訴 | 上顎前突(上の前歯が出ている) |
| 使用した装置 | マウスピース型矯正装置(インビザライン) |
| 抜歯箇所 | 非抜歯 |
| 期間 | 1年1か月 |
| 通院回数 | 10回 |
| 総額 | 767,800円 |
| 治療の内容・詳細 | 軽度の叢生のため、抜歯せず短期間で保定までできた治療例です。装置の装着時間しっかり確保できており、治療期間が短くなりました。ATT(一時的に歯につける突起)を使い、IPR(歯の隙間を作る処置)を行っています。 |
| リスク・副作用 | 咬合痛、歯根吸収、歯根露出を生じる可能性があります。 |
before






after










