症例治療例 上顎前突
CASE-1
| 年齢 | 23歳 |
|---|---|
| 主訴 | 叢生(右上1番と右下1番が出ている) |
| 使用した装置 | 上下床矯正装置 + マウスピース型矯正装置(インビザライン) |
| 抜歯箇所 | 親知らず |
| 期間 | 3年1ヶ月 |
| 通院回数 | 28回 |
| 総額 | 877,800円 |
| 治療の内容・詳細 | 出ている前歯を内側に入れるためにIPR(歯の隙間を作る処置)を行っています。期間は約3年、上下で拡大床装置を使い、右上1番の唇側傾斜が改善し、しっかり噛めるようになっています。 |
| リスク・副作用 | 咬合痛、歯根吸収、歯根露出が生じる可能性があります。 |
before





after









