症例治療例 叢生
CASE-1
年齢 | 48歳 |
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主訴 | 叢生(上下の叢生と咬み合わせ、左上2番が特に気になる) |
使用した装置 | マウスピース型矯正装置(インビザライン) |
抜歯箇所 | 非抜歯 |
期間 | 4年4ヶ月 |
通院回数 | 36回 |
総額 | 767,800円 |
治療の内容・詳細 | 左上2番の改善に時間がかかりましたが、矯正治療だけでなくホワイトニングも行っており、とても美しい口元になっています。 |
リスク・副作用 | 保定装置をしっかり装着していないと、後戻りする可能性があります。咬合痛、歯根吸収、歯根露出を生じる可能性があります。 |
before
after
CASE-2
年齢 | 26歳 |
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主訴 | 叢生(上下の前歯の叢生が気になる) |
使用した装置 | 床矯正装置で上下横に拡大 + マウスピース型矯正装置(インビザライン) |
抜歯箇所 | 親知らず |
期間 | 2年4ヶ月 |
通院回数 | 17回 |
総額 | 877,800円 |
治療の内容・詳細 | 元々上下の前歯が噛み合っておりませんでしたが、上の前歯を後ろに下げることで前歯のかみ合わせも良くなっています。 |
リスク・副作用 | 元々すき間があった部分は、保定装置をしっかり装着していないと後戻りする可能性があります。咬合痛、歯根吸収、歯根露出を生じる可能性があります。 |
before
after
CASE-3
年齢 | 32歳 |
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主訴 | 叢生 |
使用した装置 | マウスピース型矯正装置(インビザライン) |
抜歯箇所 | なし |
期間 | 1年1ヶ月 |
通院回数 | 10回 |
総額 | 767,800円 |
治療の内容・詳細 | 初回と追加アライナーで主訴の叢生を改善、最終左上2番の挺出と嚙み合わせの調整を行い治療を終了いたしました。 |
リスク・副作用 | 保定装置をしっかり装着していないと、後戻りする可能性があります。咬合痛、歯根吸収、歯根露出を生じる可能性があります。 |