症例治療例 過蓋咬合
CASE-1
| 年齢 | 22歳 |
|---|---|
| 主訴 | 空隙、叢生、過蓋咬合 |
| 使用した装置 | マウスピース型矯正装置(インビザラインライト) |
| 抜歯箇所 | 非抜歯 |
| 期間 | 7か月 |
| 通院回数 | 6回 |
| 総額 | 396,000円 |
| 治療の内容・詳細 | 初回アライナーで主訴の空隙と下顎叢生、過蓋咬合を改善、追加アライナーで再度調整して動的治療を終了いたしました。 |
| リスク・副作用 | 保定装置をしっかり装着していないと、後戻りする可能性があります。 咬合痛、歯根吸収、歯根露出を生じる可能性があります。 |
before





after









